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小野 展克

1965年北海道生まれ。慶應義塾大学文学部社会学専攻卒。共同通信社の記者として、メガバンクや中央省庁等を担当、経済部次長、日銀キャップを歴任。『黒田日銀 最後の賭け』(文春新書)、『JAL 虚構の再生』(講談社文庫)など経済系のノンフィクションの著書多数。小野一起の筆名で小説も執筆、『マネー喰い 金融記者極秘ファイル』(文春文庫)、『よこどり 小説メガバンク人事抗争』(講談社)を上梓している。

ダイヤモンドオンラインにサイバーエージェントの藤田晋社長のインタビュー連載企画「渋谷ではたらく社長の『最後の仕事』」、文藝春秋に「現場報告 銀行員がどんどん辞めている」を執筆するなど金融や企業経営を軸に多数の記事を執筆している。

現在は名古屋外国語大学教授、世界共生学科長、グローバル共生社会研究所長。博士(経営管理)。日本取締役協会会員。趣味は読者と水泳、食べ歩き。

小野 展克
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