
業界業種 不問
会社規模 不問
会社を伸ばす事業/商品を考え抜いて結果を出す
“3か月のオンラインプロジェクト”
プロジェクトの進め方
(例)
取り組むテーマを選定
経営事業の観点から取り組むべきテーマを
1つ決めます。
(事業構想/商品企画/PR/ブランディング等)
テーマに適したメンバーを組成
決めたテーマについてアウトプットできる人材を選び出し、プロジェクト内での役割を設定します。
仮説の構築/実行/検証でミッションクリア
議論による仮説構築と外部検証を素早く行いながら、期限内で納得のいく結果に仕上げます。
チームで協力し、考え抜いて、
結果を出すための議論をデザインするために
“ ディスカッショントレーナーが伴走サポート ”
事業/商品を強くする
“ 会議の3原則 ”

経営や事業の狙いを外さないよう

事業/商品を強くすることに絞って
議論をブラさず動かす

誰にでも自信を持って話せる
強いストーリーを持つ

プロジェクトに筋を通す
プロジェクトで躓きがちなところまでしっかりフォロー
オンラインサポート


(メール/Zoom等使用)
資料の作り方に困った時の
資料作成アドバイス

プロジェクトの進め方に困った時の
実行推進フォロー

自分たちだけでは解決できない時の
外部専門家相談

「強い会議」利用者の声


人材派遣会社社長
-40代-
朝礼や定例会議の場で会社の方針や課題等を社員に伝えてきたが、思うような行動に結びつかず悩んでいた。「強い会議」のトレーナーに相談したところ、自分事化できていないことが原因であることに気付き、テーマを選び、適切なチーム編成、プロジェクトへの納得感ある巻き込み等を進め、3か月の課題解決を実施。チームは積極的に考え、行動し、他社員との連携も活発となり、想定以上に充実したプロジェクトになった。人材育成の観点からも今後組織的な展開を考えている。
青果仲卸業社長
-40代-
以前から新しい事業の構想を考えていが、現業に時間が取られたり、社内の問題に掛かりきりとなり、納得のいくところまで整理できずにいた。知人経由で「強い会議」のトレーナーと知り合い課題整理の議論を通じて、自分には構想を整理する壁打ち役が必要であることに気付いた。そこで2週に1回のディスカッションを始め、新規事業の方向性やそれを行う意義等を、エンドユーザー、取引先、社員等の視点から掘り下げることによって、納得度の高い構想をまとめることができた。
食品メーカー社長
-50代-
競合ひしめく売り場での商品力を高めるため新ブランドを立ち上げた。しかし、商品企画プロジェクトではアイデアの投げ合いが続き、方向性は一向に定まらずにいた。「強い会議」のトレーナー紹介を受け問題点を議論したところ、そもそも会議の原理原則を踏み外していることに気付いた。トレーナーに参加してもらい、プロジェクトの設計見直しや、議論の掘り下げ方、強いストーリーの作り方等を相談しながら進めたところ、議論の質は格段に上がり、通常4~5カ月かかっていたものが3カ月弱で納得度の高い企画に仕上がった。
菓子メーカー部門横断型
商品企画プロジェクトメンバーの声


商品部
商品企画を考える際、市場や競合分析から入ることが多かったが、いつも会議が盛り上がらないと感じていた。「強い会議」のトレーナーから、意見を引き出す資料の指導を受け作ってみると、会議でこれまでには聞かれなかった意見が続々出てくることに驚いた。またトレーナーから事業の狙いや商品ブランドの方向性、エンドユーザーへの提供価値等を掘り下げる議論の提案を受け、始めは疑問に感じていたが後からその重要性に気付いた。これを初期段階に行ったことで、悩んだ時や迷った時に戻れる場所があるという安心感が生まれ、思い切った発想やアイデアを考える土台になった。チームで納得のいく企画を生み出せただけでなく、議論や考え方の勉強にもなった。プロジェクトで得た学びを今後の商品企画に活かして行きたい。
営業部
これまでは、商品部が出してきた企画に対して「どこで、どう売るか」といった後工程ばかり考えていたが、内心そのやり方に限界を感じていた。営業の視点も反映しながら強い商品を一緒に作りたいと思っていたものの、会議ではそういうことが言える雰囲気でもなかった。今回「強い商品をつくる」をテーマに掲げ、初めからチームの一員として意見を出し合い、自分たちで考えた商品仮説を流通に検証することで「納得のいく商品にしよう!」という想いが強くなっていった。今回のプロジェクトを通じて「どうせ商品部が考えるものだから」と他人事にしてしまいがちだった思考に気付き反省している。これからはより強い商品づくりができるよう、もっと売り場を研究して前向きで厳しい意見を出せる営業になっていきたいと思う。
製造部
「製造部」はとにかく決まった企画商品を仕様書通りに作ることを最大の使命にしてきたが、なかなか商品が売れない状況に歯痒さを感じていた。製造部から商品提案を行ったこともあるが、聞き入れてもらえず悶々としていた。部門横断のプロジェクトを行うと聞いた時、「形だけではこれまでと変わらないんじゃないか」と思った。が、会議ではこれまで深く考えたことのない論点が提示され、答えられないことも多く初めは戸惑った。しかし、徐々に慣れてくると製造視点から配合や作り方、品質等のアイデアを提案できるようになり、それが商品に反映されていく喜びを実感した。試作段階では材料調達に躓いたが、社長や営業の助けを借りてクリアし、チームで取組むことの意義に気付いた。プロジェクトの狙いが明確でスムースに進めたことは、製造現場のモチベーションを高めることにも繋がったと思う。
アライアンスパートナー


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